サクセッションプランとは何か。「キーパーソンが急に抜けた」を防ぐための後継者育成の仕組みづくり
目次
- はじめに
- P3 背景・構造の理解——後継者育成が「経営と人事の溝」を映し出す
- 人事が経営に届かない場面として
- 「空いてから考える」では遅い理由
- 「後継者を決める」ことへの組織の心理的抵抗
- P4 よくある失敗パターン——なぜ「やっているつもり」で機能しないのか
- 退職してからわかる「あの人が後継者だった」
- よくある失敗①「今の人がいる間は後継者を決めにくい」という心理的抵抗の放置
- よくある失敗②「後継者候補を一人だけ決める」リスク
- よくある失敗③「なんとなく積ませる」育成で計画がない
- P5 人事のプロはどうしているか——機能するサクセッションプランの設計
- 工夫①「クリティカルポジション」を特定する
- 工夫②後継者候補を「3段階×複数」で用意する
- 工夫③「育成経験」を意図的に設計する
- 工夫④経営×人事の「人材レビュー会議」を設計する
- P6 明日からできる具体的アクション
- アクション①クリティカルポジションリストを作る
- アクション②後継者候補ドラフトを作る
- アクション③人材レビュー会議のアジェンダ案を作る
- P7 まとめ
- もう少し深く学びたい方へ
サクセッションプランとは何か。「キーパーソンが急に抜けた」を防ぐための後継者育成の仕組みづくり
はじめに
「サクセッションプランを作ってほしいと言われたんですが、どこから始めればいいか全くわからなくて」
こんな言葉を、人事担当者の方からよく聞きます。経営や上司から「後継者育成計画を整備してほしい」と言われたものの、何をどの順番で考えればいいのか、どこから手をつければいいのか——言葉は知っているのに、具体的なイメージが湧かない。そういう状況に置かれた人事の方は、実は少なくありません。
おそらくこの記事を読んでくださっている方の中にも、こんな経験がある方がいらっしゃるのではないでしょうか。
「事業部長が突然体調を崩して、気づいたら誰もそのポジションを担えない状況になった」 「前任のマネージャーが退職してから、引き継ぎに半年以上かかって現場が混乱した」 「社長から『そろそろ経営幹部の後継者を考えてほしい』と言われたが、何を準備していいかわからない」
「後継者を事前に育てておく」という発想は誰もが理解できるのに、実際に仕組みとして動かしている組織は驚くほど少ない。それはなぜなのか。そして、人事として何ができるのか。
今日はサクセッションプランの本質から始めて、設計の考え方、よくある失敗、明日から動けるアクションまでを一緒に考えてみたいと思います。
P3 背景・構造の理解——後継者育成が「経営と人事の溝」を映し出す
人事が経営に届かない場面として
人事が経営に届かない場面として、後継者育成ほどその溝を感じさせるものはありません。
経営会議の終わりに、役員から人事部長にこう話しかけてくるシーンを想像してみてください。
「そろそろ営業本部長の後継者を考えておきたいんだけど、人事として誰かピックアップできてる?」
「はい、候補については少し検討しておきます」
「候補の育成計画とか、ないの?」
「……具体的な計画は、まだこれからになります」
「じゃあ、急ぎで動いてほしい。あの人、年内で辞める可能性があるから」
このやりとりを人事の立場で経験したことのある方はいらっしゃるでしょうか。もし「急いで探す」という動き方しかできなかったとしたら、それは後継者育成が仕組みとして存在していなかったということです。
吉田洋介の著書『「人事のプロ」はこう動く』の中に、「30年埋まらない経営と人事の溝」というエピソードがあります。経営は人事に期待しているが、人事は経営が何を求めているのかをわかっていない——この溝は、後継者育成の議論においてまさに典型的な形で現れます。経営は「有事の際のリスクヘッジ」として後継者を語る。人事は「育成施策の一つ」として後継者を語る。同じテーマを話しているはずなのに、視点が噛み合っていない。その結果、後継者育成の議論は毎年「今年こそやりましょう」と始まり、「今の状況では難しい」で終わることを繰り返します。
「空いてから考える」では遅い理由
後継者育成が後回しになる理由の一つは、「今は誰かがそのポジションを担っている」という現実です。ポジションが埋まっている状態では、後継者の育成は優先度が上がりにくい。でも、いざポジションが空いてから動いても、間に合わないのが現実です。
理由はシンプルです。後継者の育成には、最低でも2〜3年かかります。
「このポジションに就くために必要な経験」を積んでもらうには、異動・プロジェクトアサイン・メンタリングなど、時間を要する介入が必要です。「明日から後継者候補に育成プログラムを受けてもらいましょう」と言えば1日で始められますが、その人材が実際にポジションを担える状態になるまでには年単位の時間がかかる。
急いで外部から採用しようとしても、問題はさらに複雑になります。外部採用は採用コストだけではなく、組織文化の理解・人脈の構築・業務固有の知識習得という「見えないコスト」がかかる。外部採用者の定着率が内部昇格者より低い傾向にあることも、データが示しています。
重要ポジションの空白期間は、経営数字に直結します。営業本部長が3ヶ月不在だった場合、その期間の意思決定の遅延・顧客対応の質の低下・チームのモチベーション低下がどれだけの機会損失を生むか——それを数字に置き換えられると、後継者育成は「人材管理の話」ではなく「経営リスク管理の話」として経営に届きやすくなります。
「後継者を決める」ことへの組織の心理的抵抗
後継者育成が進まないもう一つの理由が、組織の心理的な抵抗です。
「後継者を決める=今の人が交代する議論」に見えてしまう。
「特定の人を後継者候補に指名することで、他の人のモチベーションが下がる」という懸念が出る。
「あの人が知ったら、自分への不信感につながるのでは」という恐れが生まれる。
こういった感情は、どの組織にもあります。否定するものではありません。ただ、この心理的抵抗を放置したまま後継者育成を先送りにし続けることが、組織にとって最もリスクの高い判断であることも事実です。
人事の役割は、「後継者を今すぐ決めること」を求めるのではなく、「後継者育成を組織の仕組みとして機能させること」に焦点を当てることです。「この人が後継者に決まった」という宣言ではなく、「有力な候補を複数育てながら、組織として判断できる状態をつくる」——そのプロセスを設計することが、人事に求められる動きです。
P4 よくある失敗パターン——なぜ「やっているつもり」で機能しないのか
退職してからわかる「あの人が後継者だった」
著書の中に、印象的なエピソードがあります。ある人事のプロが、退職した元社員に話を聞きに行くという話です。「退職面談では本音は出ない。3ヶ月後には話してくれる」という考え方で、退職後のタイミングに連絡を取り直す。そこで初めて、「なぜ辞めたか」「何がつらかったか」「本当は何を期待していたか」が出てくる。
後継者育成も、同じことが起きます。
ある人材が退職した後になって初めて、「あの人が、このポジションの後継者として一番有力だった」「あの経験を積ませておけば、昇格できていたはずなのに」という気づきが生まれる。退職面談の場では「やりがいがなかった」「成長できる環境ではなかった」という言葉が出ていたかもしれない。でもその背景には、「自分が組織に必要とされているという実感が持てなかった」という感情があったとしたら——後継者候補として組織に認識され、育成の機会を与えられていたら、結果が違っていたかもしれません。
後継者育成の失敗は、退職後に気づく。これが最も痛い形の失敗です。
よくある失敗①「今の人がいる間は後継者を決めにくい」という心理的抵抗の放置
前のセクションで触れた心理的抵抗を、そのまま放置してしまうケースです。「現職のポジション保持者がいる状態での後継者議論はデリケート」という判断から、後継者育成の議論を「現職者が退く意思を示してから」に先送りにする。
この判断の問題は、「退く意思を示す」タイミングがいつ来るかわからないことです。急な健康問題・退職・組織再編——これらは突然やってきます。「準備ができていない状態でのポジション移動」が最も混乱を生むのに、その事態を防ぐためのアクションが取れていない。
対策は、「後継者候補を育てることは、現職者を否定することではない」という前提をチームや経営と共有することです。後継者育成は組織全体のリスク管理であり、現職者の評価や立場とは切り分けて設計できます。
よくある失敗②「後継者候補を一人だけ決める」リスク
「このポジションの後継者はAさん」と一人に絞った場合、Aさん自身が退職・異動・体調不良・期待を下回る成長になったとき、計画が一気に崩れます。
また、一人だけ指名することで、その人にかかるプレッシャーが過大になるリスクもあります。「後継者候補」というラベルが重荷になり、逆にパフォーマンスが下がるケースも実際にあります。
後継者候補は「複数・段階別」で持つことが、組織リスクの観点からも、個人への配慮の観点からも重要です。
よくある失敗③「なんとなく積ませる」育成で計画がない
「Aさんを後継者候補として、いろいろ経験させていこう」という方針は立てたが、具体的にどんな経験が必要で、いつまでにどの状態になってほしいのかが設計されていない——このパターンです。
「経験を積ませる」という言葉は正しいように聞こえますが、計画のない経験積みは単なる「なんとなくのローテーション」になりがちです。後継者候補として必要な経験を言語化し、それをいつどこで積ませるかを意図的に設計する——このプロセスなしには、育成は机上の空論になります。
P5 人事のプロはどうしているか——機能するサクセッションプランの設計
ここが、この記事の核心です。「仕組みとして機能させる」ために、人事のプロはどのような設計をしているのか。4つの工夫に整理してお伝えします。
工夫①「クリティカルポジション」を特定する
最初に取り組むのは、「後継者育成が最も必要なポジションはどこか」を特定することです。すべてのポジションに同じ優先度でサクセッションプランを作ろうとすると、設計も運用も重くなり、結果として何も動かないまま終わります。
クリティカルポジションを特定するための問いは、次の3点です。
「このポジションが突然空いたとき、事業に最も大きなダメージが出るポジションはどこか?」
事業の意思決定・顧客との関係・チームの安定——これらに直接影響するポジションが優先候補です。
「このポジションの後継者候補が、社内にほぼいない状態はどこか?」
候補がいるポジションより、候補がいないポジションの方が先に動くべきです。
「外部からの採用が難しい・時間がかかるポジションはどこか?」
専門知識・社内文化・人脈が必要なポジションは、外部採用でのリカバリーが難しい。
この3点で優先度を整理し、まず3〜5ポジション程度から始めることを推奨します。「始められる規模」でスタートすることが、継続につながります。
クリティカルポジションの特定は、経営との対話から始まります。「経営として、どのポジションの空白リスクが最も大きいか」という問いを経営に投げることで、後継者育成の議論を「人事の施策」から「経営の優先課題」に引き上げることができます。
工夫②後継者候補を「3段階×複数」で用意する
クリティカルポジションが特定できたら、次はそのポジションの後継者候補を複数・段階別に整理します。よく使われる分類が「3段階」です。
第1段階:今すぐ就けるレベル(Ready Now) 現時点でそのポジションを担える、あるいは1年以内に就ける状態にある候補。このレベルの候補が誰もいない場合、そのポジションは「緊急リスク」と位置づけられます。
第2段階:2〜3年後に育成すれば就けるレベル(Ready in 2-3 Years) 現時点では経験・スキルが不足しているが、育成によってポジションを担える見込みのある候補。このレベルは「育成設計」の対象です。
第3段階:将来的なポテンシャルがある人材(Long-term Potential) 現時点では候補として絞り込むには時期尚早だが、数年後の候補として可能性を持っておきたい人材。若手層・入社間もない優秀人材などが含まれます。
1つのポジションに対して、3段階それぞれで1〜2名を想定できると、組織としての柔軟性が生まれます。1段階目が突然退職しても、2段階目の育成を加速するという対応が取れる。全段階で候補がゼロのポジションは、採用戦略も含めた検討が必要です。
この段階分類をするうえで重要なのは、「評価」の問題を切り離すことです。「後継者候補に名前が挙がること=現在の評価が高い」ということではなく、「この役割に将来的に就く可能性がある人材」という視点で整理します。現在の職位や等級に関係なく、「このポジションとの相性・ポテンシャル」で考えることが大切です。
工夫③「育成経験」を意図的に設計する
後継者候補が特定できたら、「そのポジションに就くために何が必要か」を言語化し、必要な経験を計画的に積ませる設計をします。
人材育成の研究でよく引用されるのが「70:20:10の法則」です。人が成長するとき、その70%は業務経験(仕事の中での経験)、20%は他者からの学び(フィードバック・コーチング)、10%は研修やインプットから得られる——という考え方です。
後継者育成においても、「研修を受けさせる」より「経験を設計する」の方がはるかに重要です。
後継者候補の育成経験設計の例として、次のような観点があります。
事業・現場への接点を増やす経験 後継者候補が「本社機能のみの視点」を持っている場合、事業部への出向・プロジェクトへの参画・現場への同行——こういった経験を設計することで、視点が広がります。
意思決定の場への参加 重要な会議への同席・プロジェクトオーナーとしてのアサイン・提案書作成の機会——「意思決定の経験」を計画的に積ませることで、リーダーとしての判断力が育ちます。
対外・クロスファンクションの経験 他部門との連携・社外のステークホルダーとの折衝——「縦の視点」だけでなく「横の視点」を持てるようにする経験も重要です。
育成経験を設計する際の注意点として、「本人の現在の職務を大幅に外れた経験」を急に積ませようとすると、本人のモチベーションや組織の業務運営に支障が出ることがあります。「今の仕事の延長線上で、少しストレッチした経験」から始め、段階的に広げていくアプローチが現実的です。
また、育成経験の設計は人事が一人でできるものではありません。後継者候補の直属の上司・メンター・経営との協力なしには機能しません。「誰が、どのようにこの人材の育成に関与するか」という関係者設計も、育成計画の重要な要素です。
工夫④経営×人事の「人材レビュー会議」を設計する
後継者育成を「単発の施策」ではなく「継続する仕組み」にするために最も重要なのが、定期的な人材レビュー会議の設計です。
人材レビュー会議とは、経営と人事が定期的に(年1〜2回)人材の状況を評価・議論する場です。この場では次のような議題が扱われます。
クリティカルポジションの現状確認 「各ポジションの後継者候補は、前回の議論から変化があったか」「準備が整ってきた候補はいるか」「想定外の退職・異動でリスクが高まったポジションはないか」
候補者の育成状況の共有 「各候補は、設計した育成経験を積めているか」「育成計画の修正が必要な点はないか」「今期の評価・フィードバックを踏まえて、段階の見直しが必要な候補はいるか」
次の一手の決定 「今後1年間で動かすべき配置・育成機会はどれか」「採用で補うべきポジションはあるか」
この会議を機能させるためには、人事が「会議を主催する側」として設計することが重要です。「経営から声がかかれば出席する」ではなく、「人事が議題・データ・問いを設計して経営を巻き込む」というスタンスが、後継者育成を組織の仕組みとして定着させます。
会議に向けて人事が準備するデータとして有効なのが、「後継者マップ(サクセッションマップ)」です。クリティカルポジション・現職者・段階別後継者候補を一覧化したシンプルな図です。A3一枚でも構いません。経営が視覚的に状況を把握できるようにすることで、議論が具体的になります。
人材レビュー会議を年1回でも実施できれば、後継者育成は「書類上の計画」から「組織が動く仕組み」に変わります。
P6 明日からできる具体的アクション
サクセッションプランの全体像を理解したうえで、「では明日から何をするか」に絞って整理します。3つのアクションを紹介します。
アクション①クリティカルポジションリストを作る
所要時間: 2〜3時間 必要なもの: 組織図・事業計画・直近の異動履歴 最初の一歩: 「このポジションが来月空いたら、事業に何が起きるか」という問いを自分自身に投げる
まず、紙とペンで構いません。「このポジションが急に空いたら大変なことになる」と感じるポジションを、直感で10個ほど書き出してください。次に、「外部採用の難易度」「社内の候補の有無」「事業インパクト」の3軸で優先度をつけます。上位3〜5ポジションが、最初に取り組むクリティカルポジションです。
このリストは完成させることが目標ではなく、「経営と共有する叩き台を作る」ことが目標です。精度が低くて構いません。まず出すことが大切です。
アクション②後継者候補ドラフトを作る
所要時間: 1ポジションあたり30〜60分 必要なもの: 人事データ(年齢・経歴・評価履歴)・直近の育成面談の記録 最初の一歩: クリティカルポジション1つを選び、「Ready Now・Ready in 2-3 Years・Long-term Potential」の3段階に名前を当てはめてみる
完璧な候補が出なくて構いません。「今は候補がほぼいない」という発見も重要な情報です。ドラフトを作る目的は、「何が不足しているか」を可視化することです。ドラフトが完成したら、信頼できる上司や経営に相談するための素材として活用します。
アクション③人材レビュー会議のアジェンダ案を作る
所要時間: 1〜2時間 必要なもの: ①と②で作成したリストとドラフト 最初の一歩: 「3ヶ月後に、経営と30分の後継者育成ミーティングを設定する」という目標を立てる
会議の内容は、最初は「クリティカルポジションの現状確認」と「上位3ポジションの後継者候補ドラフトの共有」だけで構いません。30分の会議でも、一度実施することで「この会議を年1回やっていこう」という合意が生まれやすくなります。完璧な準備より、「まず実施すること」が大切です。
人事が会議を設計し、経営を巻き込む——その一歩を踏み出すことが、後継者育成を仕組みとして機能させる最初の動きです。
P7 まとめ
後継者育成は「いつかやること」ではなく、「今日始めることで、2〜3年後に組織が機能する」ものです。
ポジションが空いてから考えても間に合わない。外部採用でリカバリーしようとしてもコストがかかる。心理的な抵抗を理由に先送りにしていると、気づいたときには手遅れになる——この現実を、数字と事例で経営に伝えることが、人事の大切な役割です。
この記事でお伝えしたことを振り返ります。
- クリティカルポジションを特定することから始める
- 後継者候補を「3段階×複数」で設計する
- 必要な経験を言語化し、意図的に育成する
- 年1〜2回の人材レビュー会議で仕組みとして継続させる
一つひとつは難しくありません。難しいのは「始めること」と「継続すること」です。
後継者育成は、計画的に時間をかけるもの。今日の一歩が、2〜3年後の組織の安定を支えます。経営と人事が「後継者育成は経営リスク管理だ」という共通認識を持ったとき、はじめて組織の持続的成長が現実になります。その議論を設計し、場を作り、仕組みとして動かすことが、人事に期待されていることではないでしょうか。
もう少し深く学びたい方へ
後継者育成計画の設計方法・経営への提案の仕方・人材レビュー会議のファシリテーション——これらを実践的に学べる場があります。
人事図書館の「人事のプロ実践講座」では、こうした「経営と人事が連携する仕組み」をテーマに、実務に直結した学びを仲間と一緒に積み上げていきます。
▶ 人事のプロ実践講座 講座の詳細・申込みはこちら
人事図書館は、人事をはじめとする「人・組織課題に向き合うすべての人」のための学びと交流の場です。仲間と学びで、未来を拓く。あなたの一歩を応援しています。
#人事 #サクセッションプラン #後継者育成 #タレントマネジメント #人事図書館
関連記事
HR Tech導入で失敗しない人事が、事前に必ず確認すること
採用管理システムを入れたが、現場が使ってくれない人事システムの移行で大混乱が起きたベンダーに言われるままに高額なシステムを契約したが、使い勝手が悪い——HR Techの導入失敗事例は、残念ながら珍しくありません。
LGBTQフレンドリーな職場を作るとき、人事が最初にやるべきこと
LGBTQの社員への配慮が必要だとわかっているが、何から始めればいいかわからないセクシュアリティに関する問題が起きた際の対応が不安制度を整えたいが、どこまでやるべきか——LGBTQに関する職場の問題について、こういった悩みを持つ人事担当者が増えています。
労基対応を「怖いもの」にしない人事のための基本の考え方
残業代の計算が合っているか不安で労働基準監督署に何かを言われたらどうしよう法律のことがよくわからなくて、コンプライアンス対応に自信がない——労務コンプライアンスへの不安を抱えている人事の方は少なくないと思います。
「良い質問」が「良い採用」を作る——面接質問設計の考え方
面接で何を聞けばいいかわからない面接官によって聞くことがバラバラで、候補者の比較ができない質問への回答が表面的で、その人の本質が見えてこない——採用面接の質問設計に悩んでいる人事担当者・採用担当者は多いのではないでしょうか。